6月11日(木)1コマ目

今日、やったこと

[確認テスト]文字コード

誤差

今日のホワイトボード

[誤差]丸め誤差

丸め誤差は丸め操作を行うことで生じる誤差。

丸め操作はケタ内に収めるために行う、切り上げや切り捨て、四捨五入等のこと。

10進数の0.05を2進数へ変換すると、循環小数になってしまう。

よって、桁数が限られている場合、丸め操作を行って、ケタ内に収める。このときに丸め誤差が発生する。

図 丸め誤差

[誤差]ケタ落ち

近い値同士のひき算によって、有効桁数が減ることがケタ落ち。
有効桁数とは、信頼できる値のケタ数。
信頼できる値とは、
  • 計測した値
  • 計算した値
逆に、信頼できない値は ケタ合わせのために挿入した値。
図 有効ケタ数

[誤差]情報落ち

離れた値同士の計算の際、指数を合わせるために、仮数を調整した結果、値が消えるために発生する誤差。
算数的には等価な以下の2つの計算をカッコの位置を変えて行うと結果が異なる。

式1

これは正しい。
図 式1のばあい

式2

式1の結果と異なる。
図 式2
カッコ内の計算をする際、指数を合わせるために仮数を調整する。
その結果、切り捨てられる値が発生して誤差になる。

次回は

練習問題の解説。
誤差のテストは次々回にします。
論理回路。






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